私が入社を決めた理由

「融資は、人の願いも背負っている」。
先輩社員のその一言で、金融業界に強く惹かれるようになりました。
就職活動ではあらゆる業界を見ましたが、本当の意味で「いろいろな人に深く関われる」のは金融だけ。
中でも当社は"独立系"であり、自分が起点になってお客さまにワンストップでご提案ができることが入社の決め手になりました。

あなたの仕事について教えてください

多彩な選択肢で、
お客さまの人生を
支える。

資産10億円以上の企業オーナーさまに、資産運用や資産承継などに関するご提案をする。それがウェルス・マネジメント・トラスト部のミッションです。個人のお客さまとの取引がメインではありますが、お客さまの資産の中には自社株なども含まれるため、ご家族などのプライベートなことはもちろん、企業経営の状況なども把握した上で"オンリーワン"のご提案をしていかなければなりません。と一言で言っても、そこには必ずお客さまの"人となり"が色濃く反映されます。どこで生まれ、何を選び、なぜここにいるのか。どんな家族と、どんな人生を歩んでいきたいのか、何を遺したいのか。この仕事では数十年におよぶお取引も珍しくありませんし、私たちはお客さまのヒストリーに一つ一つ耳を傾けながら、その人の人生に寄り添っていく必要があります。そういう意味では、幅広い商品を組み合わせてお客さまの課題を柔軟に解決できること、アイデア次第で新しい商品をつくれることは弊社の大きな強みですし、こうした環境を最大限に活用しながら今後もお客さまに"唯一無二"のご提案をしていければと考えています。

お客さまの未来を創った
エピソードを教えてください

寮の建設を通じて、
お客さまの願いを
高校生たちに託した。

この経験は現在所属するウェルス・マネジメント部に来る前の話ですが、以前、お客さまから「どこも融資をしてくれないんだ」という悩みを吐露されたことがありました。お客さまのお話を伺ってみると、事業ではなく、母校にラグビー部の寮をつくるための資金調達が必要とのことでした。しかし、こうした事業としては捉えづらく、"寄付"とも捉えられるような案件は、通常であれば「NO」と即断されるケースがほとんどです。しかし、「ラグビー部はもう10年、花園に行っていない」「寮があれば、県外から選手を集められる」「どうしても母校に恩返しがしたいんだ」そんなお客さまの熱い想いに、私自身、心を動かされるものがありました。当社にも前例はありませんでしたが、私は寮の家賃収入などから"寄付"としてではなく、"不動産賃貸事業"とみなし、収支やエリア特性などを踏まえた不動産の価値を算出。お客さまの熱い想いに応えるために、このプロジェクトだけの商品をつくり出し、なんとかご融資できるところまでこぎ着けることができました。寮が完成した際には、お客さまとその喜びを分かち合うことができましたし、来年の春からはいよいよこの寮で新しい高校生たちが、新しい人生をスタートすることになっています。融資は、人の願いも背負っている。このとき、入社前に先輩が言っていたその言葉の重みを、本当の意味で理解できたような気がしました。

この仕事をとおしてどんな成長が得られますか?

心に留まっている声を
汲み取る力。

日々、私たちは企業オーナーさまと対峙しています。何度も修羅場をくぐり抜けてきた方との真剣勝負には常に緊張感が漂っていますし、お客さまと日々接する中で、いつもの自分よりもなるべく高い視座で物事を考える姿勢や粘り強く考え抜く力を鍛えられたように思います。特に成長できたなと思うところは、お客さまの心に留まっている"声"を引き出す力。赤の他人にプライベートの悩みをさらけだすような方はいません。どうやってお客さまからの信頼を勝ち得、どうやってお客さまの"想い"を引き出すのかは担当者として最も重要なスキルなのだと思います。あるお客さまから、「長年、付き合ってきた担当者もいるが、生い立ちの話を聞かれたのは君が初めてだ」と言われたことがあります。一見、お取引とは直接関係ないようなお客さまの背景にこそ、お取引の心臓となるような"想い"が隠れている。私自身、まだまだ学ぶべきことは多いのですが、これからも上司や先輩のお客さまへの接し方を学び、今まで以上にお客さまの懐に飛び込めるようなプロフェッショナルになっていけたらと考えています。

自分のキャリアを
どのように創っていきたいですか?

いつまでも、
お客さまの人生と
向き合っていきたい。

私は社内公募制度を活用して、今の部署に異動しました。現在は大学時代に希望していた仕事を思いっきり楽しんでいますし、これからもウェルス・マネジメントの営業を続けていけたらと考えています。社員一人一人の声に耳を傾け、積極的にチャンスを与えてくれる。そんな文化が根付いていることは当社の大きな魅力だと思いますし、現在の環境を最大限に生かして今後も自分の"やりたい"を実現していけたらと考えています。

学生時代を振り返って
どんな経験がいま生きていますか?

チームの力を引き出す、
リーダーシップ。

現在の仕事では社内のさまざまなスペシャリストたちと関わります。一人でどれだけ考えてもお客さまの期待を上回るようなご提案ができない際に、いかに専門家たちの知見や個性を引き出していくのかは営業としての腕の見せ所です。知見や個性を引き出すという点では、学生時代にゼミ長としてメンバーを鼓舞した経験、多彩な視点や意見を吸収しながら研究論文をスケールアップできた経験は現在の仕事の大きな糧になっていると思います。

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