私が入社を決めた理由

就職活動では「知らない分野にチャレンジすること」を大きな軸にしていました。
将来は結婚をして、子どもも欲しいと思っていたので、自分のペースで働ける30歳くらいまでに高度な専門性を身に付けられて、
最も成長できそうな会社を探すなかで三井住友信託銀行を知りました。
私の将来について本気で話を聞いてくれたことと、専門性を磨きながら、女性が長く働ける制度や環境が整っていることが決め手になり、当社を選びました。

あなたの仕事について教えてください

プロダクトの運用状況や将来の見通しを
"公式見解"としてレポート。

私が所属する年金運用部は、企業年金の運用資産の管理や運用ご提案を行う部署です。退職金とは別に、企業が社員の老後の備えとして積み立てているのが企業年金で、その資産は株式・債券などで長期にわたって運用されます。私たちは、お客さまのニーズに合わせて、さまざまな金融商品や運用手法を組み合わせたプロダクト(運用商品)をご提案・ご提供しています。お預かりした資産を実際に運用しているのは運用会社で、その運用の状況や運用結果を分析し、マーケットレポートや商品説明資料など汎用性の高い資料を作成するのが、私の担当するプロダクトマネージャーの仕事です。毎日午前中に配信するレポートから、週単位、月単位とレポートの量は膨大。さらにマーケットの動向を分析するといっても市場環境に影響を与えるファクターは無数にあり、情報を編集して「三井住友信託銀行の見解」として発信するのは相当なプレッシャーがあります。運用会社と緊密に連絡を取り合いながら、時には運用者の思考を想像しながら、多くのお客さまにとって分かりやすく、一文字一文字にこだわり、付加価値のある情報提供に努めています。

お客さまの未来を創った
エピソードを教えてください

私たちの仕事そのものが、
お客さまの未来をサポートする。

お客さまと接する業務ではありませんが、私たちの仕事そのものが、お客さまの未来を創ると考えています。例えば企業年金は、企業がそこで働く社員の老後のために設定している制度。私たちが運用商品やポートフォリオのご提案などを通じて、その大切な資産運用を中長期的にサポートさせていただくことは、企業の未来やその社員の未来をサポートすることにつながり、さらには投資先の企業の未来をもサポートしていくことになります。

この仕事をとおしてどんな成長が得られますか?

重要な情報の見極めと、
分析力、そして語彙力が磨かれる。

年金運用部に異動したときは、マーケットについての知識が全くありませんでした。始めに携わった「デイリーレポート」の作成。午前中に前日の株や為替の動きを調べ、その原因や背景を分析し、レポートとして配信していました。世の中にはあらゆる情報が溢れていますので、インプットに埋もれて、それがしっかり咀嚼できなくなり、アウトプットが追い付かなくなったこともありました。それでも時間は待ってくれません。締め切りに追われながらも会社の正式な見解として良質なレポートをまとめ、日々配信する。その経験のおかげで緊張感やスピード感を持って仕事に臨む姿勢が鍛えられました。分かりやすいと思った資料の言葉の選び方や文章の組み立て方、文字の大きさや色使いは徹底的に真似をすることで、いつしか自分のものとなり、今では言葉が自然に出てくるようになりました。それは単にテクニックが身に付いただけでなく、内容がしっかり咀嚼できるようになった結果でもあると思います。情報をとにかくたくさん吸収する「インプット」と、複雑な情報を分析し"解"を見付けて表現する「アウトプット」の両方ができるようになったと感じています。

自分のキャリアを
どのように創っていきたいですか?

柔軟なスタイル、柔軟なアプローチで、自分を高め広げたい。

この部署に来てから1年余りの産休・育休を取りました。育休明けは以前より扱うプロダクトの数は減りましたが、若手の育成などまた違った責任ある仕事を任せてもらっています。今、第二子を妊娠中なので、今後の働き方もまた変わってくると思います。今でも子どもが急に熱を出して帰宅することがありますが、周りのみんなは温かくサポートしてくれます。直属のチーム長もワーキングマザーですし、手を挙げればみんなで助けてくれる風土があるのは当社の良さだと思います。就職活動の時もそうでしたが、私の場合は「これがやりたい!」という明確な対象があるというよりも自分をワクワクさせてくれるような「未知のものに出会いたい!」という気持ちの方が強いように思います。この会社には私が全く知らない仕事がまだまだあります。将来の私がどんな働き方でどんな仕事をしているのか、自分自身でも楽しみです。

学生時代を振り返って
どんな経験がいま生きていますか?

できること、やりたいことに、
常に全力で取り組む。

弁護士になりたくて真剣に法律を学んでいました。就職活動で自分なら新しいことに挑戦できると確信できたのも、法律の勉強を全力でやり切ったから。その自信のおかげで、新しいステージで未知の分野に一から挑むことにも不安はありませんでした。今、当社で仕事と子育てを両立できているのは、与えられた業務にいつも全力で取り組んできた結果だと思っています。今できること、やりたいことに全力で挑戦するという点では、学生の頃も入社してからも、全く変わりはありません。

この事業で働く社員

  • COMING SOON