三井住友信託銀行は、これまで戦後復興、高度経済成長など社会の大きな変化に直面しても、進取の精神で新たなソリューションを次々と生み出し、お客さまとともに次の時代の扉を開いてきました。型にはまらないゼロイチ(0→1)の姿勢。そのスタンスを受け継ぎ、未来創造活動では社員発のビジネスアイデアで未来を創り出すことができます。つまり、若手からベテランまで、社員の誰もが自分のアイデアの事業化にチャレンジすることができるのです。

POINT1ビジネスプラン・コンテスト「未来フェス」

所属する事業や部署、そして年次等を問わず、広く社員からビジネスアイデアを募り、優れたものは実際に事業化を目指す機会を手にできる本格的な新規事業創出コンテストです。2018年度にスタートし、多くの応募の中から既に事業化の検討に着手しているアイデアが複数あります。
2019年12月には第一号となる「おひとりさま信託」が誕生したほか、2019年9月には別案件でビジネスモデル特許の出願を行いました。

応募総数 事業化検討
2018年度(初回) 213件 4件
2019年度 267件 4件

POINT2事業化されれば社内ベンチャー立ち上げも

実際に事業化された場合には、新部署を立ち上げるなど必要な経営資源を手当てした上で、応募者がそのビジネスのリーダーとなり新規事業を推進することができます。

POINT3オープンイノベ-ションの促進/
「呼びかけ」だけでなく「仕組み」として整備

未来創造活動では、単に社員個人に新規事業のアイデアの応募を呼びかけるだけでなく、未来志向のコミュニケーションや能力開発を促進する「きっかけ」や「仕掛け」を提供しています。

講演会「Future Day」の開催

金融とは異なる専門知見を持つ業界の先端を行く方を講師に招き、ともに未来を考える機会を提供しています。

2019年度の例

  • ・メディア・アーティスト:落合陽一さん
  • ・LINE㈱CEO:出澤剛さん
  • ・JP GAMES㈱CEO:田畑端さん(元FFXV ディレクター)
  • ・㈱ナイアンティックAPACシニアディレクター:
    足立光さん(元日本マクドナルドCMO)

「未来Lab」の設置

多様な知の連結と協働を促す共創空間として、本店ビル内にCafe仕様の空間を設置しました。
社員が自然と集い、多様な知をつなげることでイノベーションを生み出す仕掛けを提供しています。