キャリア年表

  • 2013年4月
    入社後、東京中央支店業務サービス課に配属。
    2013年11月
    コンサルティング営業課に部内異動。個人営業を担当。
    2015年6月
    日本橋営業部兼東京中央支店に店部統合。個人営業を担当。
    2017年10月
    マーケット金融ビジネスユニットの個人営業推進チームに異動。
    2019年4月
    運用プロダクトチームに部内異動。現在に至る。

業務公募制度を利用しようと思ったきっかけは?

きっかけは、入社4年目に、日本橋営業部兼東京中央支店の店頭チームが、個人トータルソリューション事業の店頭営業グループ内で全国1位の営業成績を達成したことです。もともと「お客さまと信頼関係を構築するような仕事がしたい」と三井住友信託銀行に入社したのですが、一つの区切りを迎えたことで「もっと自分にできることがあるのではないか」と考えるようになりました。財務コンサルタントや不動産の専門家の方と一緒にお客さまに提案する機会が多かったことも大きく影響したのかもしれません。次第に「もっと専門知識を駆使してより深くお客さまの課題を解決するプロフェッショナルになりたい」と考えるようになり、入社前には考えもしなかった"スペシャリスト"というキャリアを目指し、最終的に業務公募制度を通じてマーケット金融ビジネスユニットにエントリーすることを決めました。

今の仕事を教えてください。

マーケット金融ビジネスユニットが取り扱うのは、マーケットの動きを反映した市場性金融商品です。金利や為替に関する専門知識を生かして、お客さまの運用ニーズやリスクマネジメントニーズに合わせたソリューションを提供しています。以前、私が所属していた営業店部を本部からサポートする立場でもあり、ときにはお客さまのニーズを汲み取りながら新しい商品を生み出すこともあります。
これまでで一番印象に残っている仕事は、外資預金における窓口の業務フローを見直したことです。個人トータルソリューション事業で営業をしていた頃に、お客さまから「なぜ外貨預金には通帳がないの?」という声をいただくことが多かったため、その代わりとなる外貨預金関係書類フォルダの認知度を上げ、必ず担当者が手渡しでお客さまにご説明するようにしたのです。営業時代には分からなかった"商品の裏側"を深く知れるだけでなく、自身の経験を生かしてワンスケール大きな"お客さまへの貢献"ができることも私の大きな励みになっています。

自身の仕事にどんな変化がありましたか?

大きく変わったのは、"自ら考え、自ら仕事を生み出す姿勢"が身についたこと。当然、約定事務などの日常業務はありますが、常日頃から「最近、課題に感じていることはある?」「新しい商品のアイデアがあれば教えてほしい」と聞かれますし、上司や先輩との会話がきっかけとなってプロジェクトがスタートすることもあります。そういう意味では、営業時代はどのソリューションでお客さまのお悩みを解決するかを考えてきましたが、現在ではそのソリューション自体を考えるところから仕事が始まっていると言っても過言ではありません。
金融知識においてはまだ先輩や上司にはかないませんが、私には営業時代に耳を傾けた数多くの"お客さまの生の声"があります。今後もチームでディスカッションする中で、本当の意味で"お客さまが笑顔になるような商品、サービス"をつくっていけたらと考えています。

これからの目標は?

私の目標は、自らの手で、新しい商品を生み出すことです。そのためには高度な金融知識はもちろん、経営的な視点からマーケットを見渡す力、新しいビジネスのリスクをコントールする力、事務フローをゼロから構築できるシステム理解力、そして関係部署を巻き込みながら成功に導くリーダーシップも必要になってきます。まだまだ身に付けるべきことは多いのですが、今後も上司や先輩のようなスペシャリストたちから高度な金融知識を学びながら、今まで以上にお客さまのお役に立てるようなプロフェッショナルになっていきたいです。そしていつの日か、経験と知識の集大成である新商品開発プロジェクトを立ち上げられたらと思っています。

三井住友信託銀行なら
どんなキャリア形成ができると思いますか?

自分のキャリアを、自分でつくることができる。それが三井住友信託銀行の一番の魅力だと思います。先輩とも定期的に「次のキャリアはどう考えている?」「業務公募制度は使わないの?」という会話をしていますし、以前、私が異動の希望を伝えたときも上司は次のキャリアを快く応援してくれました。"金融"の世界では次々と新しいニーズ、新しい商品が生まれています。三井住友信託銀行では一つの部門を深く知る人材だけでなく、多彩な事業、部署での業務経験を生かして「不動産事業ではこうだった」「個人だけではなく、法人にも市場があると思う」と幅広い視野をもって提案できるような人材も重宝されています。私自身もそうでしたが、多岐にわたる業務、職種の方と触れ合う中でやりたいことが変わることもありますし、新しい仲間となる新入社員の方々にもぜひ、当社の風土を最大限に活用して自分のキャリアを歩んでいってほしいと思います。